乾電池Arduino Nanoボード
- 取付穴
- 単4電池2つ
- 昇圧用パターン
- そのまま
- モジュール
- Breakout用の引き出し線
- { } おまけでI2CとSPI?
- たくさんポートがあると嬉しそう
- UNOも乗せられるとよさそうだが・・
- 乾電池を1つにしてスイッチを増やすのはどうか?
- 1つでどのくらい持つか気になる
- それなら単三でも良いかも
- {x} スピーカーピン
- {x} 表面実装タクトスイッチ3つくらい
- {x} ユニバーサル基板領域
- 発注時のファイルはCommit済み
設計ミス
- { } DCDCボードのVINがつながっていない
- シンボル名がBATとBAT+になっている
- { } Arduino NanoのGNDがつながっていない
- 未結線
- { } Arduino Nanoから引き出したTX,RXが無駄に交差している
- なぜか逆向きにラベルを付けてた・・
動作テスト
- 実装したArduino Nanoが何かの実験体だったらしくうまく書き込めない・・
- つらい・・
- OLEDまで実装してしまったのではがすのが面倒・・・
- ばらす作業
- ホットエアー
- OLEDを救出
- DCDCを救出
- スライドスイッチを救出
- このArduino Nanoはもうどっちでもよいかな・・
- 乗っているチップが怪しい
- チップ乗せ換えの実験体な気がする
- 経験上シリアル通信がおかしい
- 一応動いた
- 記事を書いた
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/inajob/20230515/20230515142607.jpg
反省
- いまいち使いどころがない、と思っていたが完成しても使いどころがない感は変わらず
- 応用例を考える
- RTCを積めば時計とかになるか?
- DeepSleep
- 省エネ液晶とか電子ペーパーで長く動かしたい
- ゲーム用のキーを配置する?
- 今でもワンキーゲームは動く